時が経ち

プレンシバル

元(ジルヴァーナ)

山岸暗躍の原点。

語り尽くせぬほどのドラマがここにはあった。

ここに来るとなぜか身が引き締まる。

この店はつねにトップランカーであり続ける要素を兼ね備えている。

その刺激のなかに身を浸しそっと感性を研ぎ澄ます。

眼前に立つ他者の行動心理を分析し、未来へのシュミレーションを模索する。

一言一句、一挙一動、確実に見逃さないよう五感を張り巡らす。


己のドーパミンがこれに向け大量に排出されたときこそ快感。

鳴呼快感…

まさしくランナーズハイ…

いい流れに乗れる。

まずもって浸水しない。

舵をとらずとも目的に向け迷うことなく流れ進む。

いい河だ…

完璧なまでのクオリティ…




そう…

彼の創る河はなぜか安心して身を委ねられる。

彼とはどこか引き付け合うものがある。

今度ゆっくりキャッチボールしよう常務。



とりあえずの船頭

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