NEW・Tシャツ
第4弾!!・とりあえず背中真一文字
・スタンプカードの景品
・店頭価格1000円にて販売
そういえば昨日母親である喜美ちゃんからメールが届いてた。
『母も50になりました…』
うちの母ちゃんは小宮御前と同い年か・・・
なんか複雑な気分。
ブログもたまに見てるらしいので少し言おう。
感謝の気持ちと誕生祝いをかねて母を定義してみる。
姥捨山をご存知か?
姥捨山は江戸時代まで実際に存在した。
当時は人生五十年の価値観が当たり前だった。
五十を過ぎると家族に支障が出ると自ら判断し、息子にこう言うのだ…
「しょう兵衛…そろそろワシを山に捨てに行け!」
昔はこれが宿命だったらしい。
潔さと過酷さが交差する時代背景が目に浮かぶ。
姥捨山は、嫁が老婆を疎んじて、山に捨ててこいと夫に強要する場合もあった。
だが決して老婆は嫌がったりしない。
「そろそろ連れていってくれろ」
…と息子に言うのだ。
息子は親をおぶって泣きながら山を登り始める。
だが母は何を思ったか途中で、木々の花を摘んで少しずつ山道に捨てていく。
それを見た息子は、母が道しるべを頼りに帰って来ようとしているんじゃないかと邪険してイラつく。
「おっかぁ、未練がましいことしてくれるなや。オラだって辛いんだから。」
母は黙って目をつむり何も言わない。
息子は山奥の捨て場に母を置き去りにして泣きながら立ち去る。
母は黙って静観している。
母への罪悪感と自らの生への執着が言葉にできない嫌悪感へと変わる。
帰り道気づくと山の中はみるみる日が暮れて息子は道に迷ってしまった。
そこに目に入ったのが母が捨ててきた花びらである。
男は、母が息子のためを思って花を捨てて行ったことに初めて気付く。
母は最後まで子を思い、子は失った後でしか母の思いに気付かない。
現代こそこの姥捨山の観念が強く反映するのではないだろうか…。
※
決して山岸本人が母を山に捨ててきたわけじゃない。心情の問い掛けであって、現代で母を山に捨てると、殺人罪もしくは殺人未遂で逮捕起訴されるので注意してもらいたい。
とりあえず
日本人は全員マザコン民族
- お知らせ |
- 2009-08-30 20:37:30
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