
『屋台すし』
三崎町ド真ん中にあるチェーン店。
焼酎が激まずくて有名な
『や台や』の系列店。
店内に入った瞬間板前から睨まれる。
元々目つきが悪いのか、ダディが酔っててめんどくさかったのか、久しぶりに閉じてたガス栓が開きそうになるがグッと耐える。
このては警官にも多く、根拠の無い自信が原動力となっているため、時として予想もつかない発言や行動をしてくる。
しかし甘い…。
27年で培ったスカウターが指数を弾き出す。
特に出る巻くも開く論もなさそうだ。
うちのダディはたまに酔ったフリをして人を観察する時がある。
どれだけ記憶が飛べど鼻についた場面は必ずといっていいほど覚えている。
男三人で入ってテーブル席にもつかず板前の真ん前に座ったのも彼の封印した職人魂に何かしら触れたのであろう。
こういう時のダディは勘がずば抜けて冴える。
そりゃそうさ。
20年もあなたと同じ寿司職人として生計立ててきたんだからそもそも歴が違う。
本当に疑問である。
なぜなのであろう。
もう昔堅気なスタイルで職務を全うする時代は終わったんじゃないか?
少なくともチェーン店にそこまでは求めてない。
スタッフのケンGからこの店は要チェックだと言われた意味がよくわかった。
久しぶりにピリピリしたムードで食に向かったよ。
三人でお土産含めて、会計29000円。
いい客じゃないか。
人のふりみて我がふり直せというように、あらためて空間クオリティの大切さを感じさせられる店舗であった。
ここまで不景気な飲食業界に必要なものはプライドや意地などではない。
そんなものは誰もが持っているものだから黙って腹の中に閉まっとけばいい。
それが理解できない人間が溢れかえっているため、みんな不透明な目標に向かい街をさ迷い歩いてんだ。
今一番必要なものは柔軟な思考と身軽なフットワークだと考える。
まっ、色々言いたいことはあるが読解力を伴わないものが多いため控えることにしよう。
また言い過ぎてクレーム貰ったら、スーさんよろしくお願いしますね〜。
料理★☆☆
接客−−−
総合★☆☆
肝心な寿司はそこそこうまかった。
でもタコさんウィンナーが一番うまかった。
とりあえずの大将